名前校長 今村 拓郎
挨拶文

 在任3年目になります。本校では、保護者、地域の温かい目と惜しみない協力により素直で伸びやかに子どもたちが育っています。環境的にも笠置山を臨む緑豊かな地域で、弥生時代からの歴史的遺物が多く残っています。また、かつて石炭産業を支えた伊藤伝右衛門氏が本校に寄贈した講堂を、体育館として現在子どもたちや地域の方が使用しています。

 そのような中で、子どもたちに社会的に自立した人間として、人として生き抜く力を持った人間となってもらうために、全職員協働のもと教育活動に取り組んでいます。特に、学校教育目標「自ら学ぶ力と思いやりの心を持った児童の育成」は単に、学習のことだけではなく、全人教育的観点から考えています。

 平成21年度は、福岡県小学校道徳教育研究大会を本校で開催することができました。今後とも子どもたちが、より人間らしく自分で考え、決断できる社会人となれるように全教職員で最善を尽くしたいと思います。平成28年度からは幸袋中学校区も小中一貫教育が実施になります。全教職員、心をひとつにして新たな気持ちで歩を踏み出したいと思います。