本校では、平成7年度から「地域との連携・地域の人材活用」を主な手だてとして、「意欲的に活動する生徒の育成」をめざして
きた。平成8年度からは、「地域連携、人材活用係」を校務分掌の中に位置づけ、平成9年度は、「ボランティア活動、授業の改善・工夫」を加え「人とのふれあいを大切にしながら豊かな感性を育てる研究」をテーマにして、研究・実践を重ねてきた。
 平成10年、11年度の飯塚市人材派遣事業からの学習ボランティアや、地域の人材、留学生などを授業の中で活用していった。平成12年度は、「教育総合推進地域事業」の指定を受け、「総合的な学習の時間」を中心に地域の「ひと、もの、こと」の活用を図ってきた。
 平成15年度からは、「あいさつ通りやふれあいフェスタ」などの地域の方々との交流や活動を通して、生徒には様々な視点から物事を見る力が育ちつつあり、教科の枠を超えた驚きや疑問を教師に投げかけてくる場面も多くみられるようになった。